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エストニアの概略

ヘルシンキからエストニアの首都、タリンまでは80km。高速船に乗ると、わずか1時間半で到着します。

エストニア共和国はロシアとフィンランド、ラトヴィアに隣接しますが、最も結びつきが強いのはフィンランドです。

134万人の住民のうち68%を占める「エストニア人」は、フィンランドやハンガリーと同じフィン・ウゴル語派に属します。

宗教も、エストニア人の多くは、フィンランドと同じプロテスタントのルーテル派を信仰しています。

週末になると、多くのフィンランド人が物価の安いエストニアに買い物にやってきます。



面積は約4万5千平方キロメートル。スイスやデンマーク、九州とほぼ同じです。

国土の30%が湿原で、湖がたくさんあります。なだらかな丘陵が多いですが、おおむね平坦で、最高地点の「スール・ムナマギ」の標高は318メートルです。

ヘラジカや猪、熊、オオヤマネコが生息しています。バルト海には1500以上の島があります。





緯度が高いので、春と秋が短く、季節の変わり方が急激です。

5月に急に暑くなり、9月になると急に寒くなる感じです。

夏至の頃には白夜となり、日照時間は19時間あります。夜の11時頃まで太陽を見ることができ、真っ暗になることはありません。

夏は気温が30度まで上がりますが、からっとしているので過ごしやすいです。一年間の降水量は500ミリで、関東地方の3分の1です。

冬の気温はほぼ氷点下で、2月にはマイナス20度になることもあります。



エストニア人の国民性は日本人と似ているところが多く、シャイで控えめだと言われています。

日本で有名なエストニア人といえば、「角界のディカプリオ」こと、把瑠都 凱斗(ばると かいと)でしょうか。



主な産業はもともと漁業、農業、そして酪農でしたが、独立以降は製造業や不動産業、エネルギー産業が発展し、機械、鉄製品、鉱産物を輸出しています。最大の貿易相手国は、フィンランドやスウェーデンです。

IT関係のベンチャー企業も増えていて、国民ひとりあたりの起業件数は、ヨーロッパで一番というデータもあります。

あのスカイプが開発されたのも、エストニアなんです。

人口の3割が首都タリンに住み、その他の町の住民を合わせると都市人口は7割にのぼります。

経済はバルト三国の中では最も発展しています。2011年の正月にはユーロも導入しました。